起動時のランレベルを変更する方法
OSを起動した時に、最初からX Windowが起動する場合と、起動時はテキストログインモードで、startxを実行してX Windowを起動する場合があります。これは、/etc/inittabで起動時のrunlevel(ランレベル)を変更する事で可能です。runlevel(ランレベル)
0 - 停止
1 - シングルユーザーモード
2 - ネットワーク機能なしのマルチユーザーモード(テキストログインモード)
3 - マルチユーザーモード(テキストログインモード)
4 - 未使用
5 - GUIモードでの起動
6 - 再起動
/etc/inittabのid:5:initdefault:の数字の部分を変更する事で、runlevelを変更する事ができます。例えば、テキストログインモードで起動したい場合は、
id:3:initdefault:
と変更します。0や6を設定したら、大変な事になりますね。0にした場合、起動する度に停止してしまいます。6に設定した場合、起動するたびに再起動をしてしまいます。