書籍
私が業務や資格取得の為に参考にしている書籍を紹介します。本は会社のお金で買う人もいますが、私は極力自分のお金で買うようにしています。ITの本は1冊3000円〜5000円と高いですが、自分への投資と思えばたいした金額ではありません。スキルアップすれば、給料でリターンが得られますし。Linux一般
入門vi 第6版Linuxの管理者はサーバの設定ファイルを修正する時にはテキストエディタとしてviを使います。ただ多くの管理者がviのほんの一部の機能しか使っていません。viは最初は使いにくいですが、慣れると本当に便利なテキストエディタです。このオライリーの入門viでvi初心者から脱出しましょう。
LPIC資格試験対策本
Linux 教科書 LPICレベル1 第3版(CD-ROM付) (Linux教科書)私がLPICレベル1を取得する時に使いました。定番の本ですよね。教科書という事で収録されている問題は少ないです。ですので、この本と何かしら問題集1冊を併用すると良いでしょう。この本を使用した人の多くは「実際のLPICレベル1の試験では、この本に載っていない事が多く出てきた」といいますが、実際にはこの本を2度3度読めば書いてあります。すみからすみまで読めば、意外と多くの実用的な事が書かれている一冊です。
Linux教科書 LPICレベル2 第2版 (CD-ROM付) (Linux教科書)
私はLPICレベル1合格して1ヶ月後にLPICレベル2を受験しましたが、はっきり言ってレベル1の方が難しかったです。レベル2はApacheやSamba等サーバの設定に関する問題が多く出てきたので、普段からサーバの運用をしている私にとっては簡単に思いました。
レベル1の教科書と同様、収録されている問題の数は少ないので、別の問題集を購入して学習した方がいいですね。LPICを目指す人たちから最も愛用されている問題集の一つにクラムメディア(Crammedia.com)の問題集があります。クラムメディアの問題集には誤字脱字がありますが、なんと言っても問題の的中率がすごいです。人によっては実際の試験の80%の問題がクラムメディアの問題に似た問題が出ているそうです。クラムメディアの問題集に関しては別の機会に紹介させていただきます。
LPI Linux認定試験クイックリファレンス(オライリー)
オライリーの本で、LPIC対策本があるとは驚きですね。ぱっと読んだ感じでは、試験対策の本とではない感じがします。LPIC試験対策にも使えるし、一般的な調べものにも使える本です。
Linux UNIXの雑誌
日経 Linux (リナックス)毎月購入しています。Linux初心者向けのコンテンツも多いので、読みやすいです。この雑誌には毎月CDが付いていて、最新のLinuxディストリビューションが収録されているので、とても便利です。今までは最新のディストリビューションがリリースしたら、1日かけてダウンロードしていましたが、付録のCDのおかげで、その手間が省けます。値段は1400円程度と少し高めです。
Linux magazine the DVD Complete
Linux MagazineがPDFで収録されています。PDFなのでいざと言う時に検索もできるので便利ですよね。でも個人的には、電車の中など好きな時に読める雑誌の方が読みやすいですが・・・
リナックスファン(マイコミムック) (DVD付) (MYCOMムック)
時々しか購入しません。内容的には特段目新しい事は書いていませんし、日経Linuxで事足りますし。時々購入する理由として、DVDが付いてくることですね。試してみたいディストリビューションや最新のディストリビューションが収録されていた時は購入します。
SUSE本
openSUSE 10.3 ビギナーズバイブルSUSEは少し癖のあるディストリビューションなので、Linux初心者にとっては始めのうちは難しく感じるかもしれません。そんな時には、SUSEの本を1冊買っておくといいでしょう。1ページから読んでいくのではなく、必要な時に調べる為に買っておきましょう。
公式SUSE LINUX管理ガイド
数少ないSUSE本の中で一番落ち着きのある本ですね。この本を持っていれば、SUSEを使うにあたっては十分ですね。ただし、SLES(SUSE Linux Enterprise Server)を運用するための情報という点では不十分です。SUSEの本に関して言えば理想の本が見当たりませんね。習うより慣れた方がいいかもしれません。
HP-UX
HP-UX CSA: HP-UX CSAHP-UXにも資格があるのをご存知でしょうか?LPICやSolarisの資格は有名ですが、HP-UXにも実は資格があるのです。HP-UX System Administration exam #HP0-091とHP-UX Advanced System Administration exam #HP0-092という資格です。それぞれCSA、CEAと呼ぶ場合が一般的です。
この本はその試験対策本です。HP-UXの試験対策本はこの本くらいしかないのではないでしょうか?HP-UXができるエンジニアは重宝されますし、時給も結構UPしますので、スキルアップの一環として挑戦してみてはいかがでしょう?
UNIX/Linux技術者のための HP-UX入門 HP-UX 11i v2ユーザーのための最新利用ガイド
数少ないHP-UXの日本語本です。AIXやHP-UXの本って本当に少ないですよね。あっても英語の本が大多数です。インターネット上での情報も少ないです。ただUNIX系ですのでUNIXもしくはLinuxを使いこなせる人にとっては、何の問題もないでしょう。HP-UXの特徴をある程度つかめればいいだけの話です。そして、調べ事があれば、その都度この本で調べればいいだけの話です。苦手意識を持たずにHP-UXに挑戦してみましょう!
iStudy for hp HP-UX System Administration 新パッケージ
HP-UXの試験対策の問題集です。問題集というよりはソフトウェアと言った方がいいでしょう。PCにインストールして使用します。カテゴリ別での成績も出力されるので、効率の良い学習ができるソフトです。また、Web版もあるので、自分のPCがない、インストールができない、という方はWeb版を購入するといいでしょう。